発酵餡子おはぎ
2021年08月14日
確実に自分の食生活に発酵食の割合が増えているこの頃。
甘味料もお塩もこだわりを使うとお料理も一段と美味しくなる。
スパイスもお出汁も十分に発揮させると無駄な調味料で味付けしなくても素材を楽しめる。
そんな事も実感しているここ数年。

“ 発酵餡子の黄な粉おはぎ ”
炊飯器で作った発酵餡子。
米麹の甘さのみで炊き上がった餡子はサラリと瑞々しい甘みを楽しめる。
麹のみなのにその甘さのパワーには驚かされる。

これが発酵餡子。
8時間ほど寝かせないといけないけれど、その時間が甘さを生み出している時間。
じっくりとじわじわと。
その長い時間の通り、口に入れた時の餡子の甘みは非常に深みがあるのです。
ほんの僅かな量でも十分満足できる甘味。

玄米もち米を炊き発酵餡子を包み込む。
周りはきなこ。
もちろん無駄に甘味料は入れず、メリハリをつける為のお塩を少々。
銀葉藻塩という茶色をした優しさあるお塩です。
拘った食材で時間をかけて作るおはぎ。
お口に入れるその時間は丁寧に過ごしたい。
素材選び、作る、味わう、、、「食」に関わる一連はワタシの好奇心の宝庫なのです♪
Posted by あおまま at 10:19 | Comments(0)
| あおまま生活
甘味料もお塩もこだわりを使うとお料理も一段と美味しくなる。
スパイスもお出汁も十分に発揮させると無駄な調味料で味付けしなくても素材を楽しめる。
そんな事も実感しているここ数年。
“ 発酵餡子の黄な粉おはぎ ”
炊飯器で作った発酵餡子。
米麹の甘さのみで炊き上がった餡子はサラリと瑞々しい甘みを楽しめる。
麹のみなのにその甘さのパワーには驚かされる。
これが発酵餡子。
8時間ほど寝かせないといけないけれど、その時間が甘さを生み出している時間。
じっくりとじわじわと。
その長い時間の通り、口に入れた時の餡子の甘みは非常に深みがあるのです。
ほんの僅かな量でも十分満足できる甘味。
玄米もち米を炊き発酵餡子を包み込む。
周りはきなこ。
もちろん無駄に甘味料は入れず、メリハリをつける為のお塩を少々。
銀葉藻塩という茶色をした優しさあるお塩です。
拘った食材で時間をかけて作るおはぎ。
お口に入れるその時間は丁寧に過ごしたい。
素材選び、作る、味わう、、、「食」に関わる一連はワタシの好奇心の宝庫なのです♪